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外交と戦争
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イデオロギーについて
すべての国家は、以下に記載している6つのイデオロギーから1つを選んで掲げることができます。
イデオロギーは建国後も変更できますが、変更の際には様々な制約があります。
具体的な制約については、国家運営についてに記載しています。
軍国主義
基本効果
文化主義以外のすべての国家に対する戦争コストが半減する。
国家レベル5以上
建国から1ヶ月以上が経過した軍国主義と植民地主義の国家に対し、無償で非難声明を発出できる。
また、軍国主義/植民地主義/商業主義の国家および軍事企業との戦争コストが1/4になる。
国家レベル10以上
自国よりレベルが3以上高い国家から宣戦布告を受けたとき、総力戦における自国の兵の防御力が2倍になる。
戦争の疲弊によるデバフの効果が1/2になる。
植民地主義
基本効果
戦争で得た州による毎月の維持費が半減する。
国家レベル5以上
戦争に勝利したとき、講和会議において相手国から中核州を1つさらに追加して割譲することができる。
国家レベル10以上
自国より多くの州を持つ軍国主義と植民地主義の国家に対し、領土拡張戦争の宣戦事由を得る。
商業主義
基本効果
国庫の資金の出し入れに手数料が掛からなくなる。
国家同士の取引※によって、国家経験値が得られる。
国家レベル5以上
国家に属する国民は、AdminShopから10%OFFで商品を購入することができる。
国家レベル10以上
国家に属する国民は、AdminShopから20%OFFで商品を購入することができる。
商業主義の国家と同盟を結んでいる国に属する国民に、AdminShopにおける10%割引が適用されるようになる。
外交主義
基本効果
毎月の外交ポイント増加量が2倍になる。
外交ポイントを利用して高級資源を購入することができる。
外交主義の国家と同盟を結んでいる国は、2倍の同盟国外交ポイントボーナスを得ることができる。
国家レベル5以上
宣戦布告を受けた時、外交ポイントを使用して同盟国の呼び出しを行うことができる。
呼び出された国家は1/4のコストで戦争に参加できるほか、戦勝時の講和会議において、戦勝国が得た賠償の一部を要求する権利を得る。
呼び出された国家が参戦を拒否した場合、その外交主義国家の影響で得られた外交ポイントのすべてを失う。
国家レベル10以上
世界会議を招集することで、自国および同盟国に宣戦布告を行った国家への弾圧を提案することができる。
世界会議で過半数の賛成票が得られた場合、全ての国が弾圧の対象国に対し無償で非難声明を発出することができるほか、1/4のコストで宣戦布告することができるようになる。
ただし、弾圧の対象国は、弾圧に賛成した国家に対して宣戦事由を得る。
宗教主義
基本効果
自国独自の宗教を創始することができる。
宗教主義以外の国家も宗教を創設することができるが、宗教システムにおけるバフが適用されるのは、宗教主義の国家が創設した宗教のみである。
国家レベル5以上
自国の宗教によって得られるバフが1.2倍になる。
国家レベル10以上
信仰をさらに1つ選択することができる。
文化主義
基本効果
この主義を掲げている国家に対して宣戦布告を行われた場合、相手国に必要な戦争コストが2倍になる。
国家レベル5以上
文化主義の国家に属する国民は、AdminShopから10%OFFで建材ブロックを購入することができる。
11都市以上作成したときに発生する毎月の維持費が半減する。
国家レベル10以上
国内の大都市の数に応じて、宣戦布告を受けた時の自国の兵の防御力が上昇する(最大2倍)